【2025/7/3(木)開催zoomセミナー】AI活用の勝ちパターン|海外向けコンテンツを生成AIで量産しながら品質を保つポイント!

セミナー概要

ChatGPTやGeminiなどの生成AIの活用が広がる中、コンテンツ制作の現場にも急速にAIの導入が進み、海外向けの発信においても、翻訳・ライティング・画像生成など、AIを活用する場面が増えています。

しかしその一方で、言葉のニュアンスや文化の違いによって、「ちゃんと伝わっているつもり」が誤解を生んでしまうケースも増えています。特に海外ユーザーに対しては、文化や文脈の違いも考慮した“伝わるコンテンツ”が欠かせません。

本セミナーでは、海外向けコンテンツ制作における生成AI活用のコツをご紹介します。
AIに頼りすぎないためのAIと人の役割分担や“伝わる”コンテンツに必要な3つの視点まで、すぐに実践できるポイントを中心に解説します。

海外展開を進める企業のマーケティング担当者の方、コンテンツ制作の質と効率の両立に課題を感じている方は、ぜひご参加ください。

<開催日時>

2025年7月3日(木)12:30~13:00
参加費:無料(zoomセミナーにて開催)

<こんな方にオススメ!>

  • 生成型AIでのコンテンツ制作に興味がある方
  • Webサイトからの問い合わせ数に課題を感じているBtoB企業のマーケティング担当者の方
  • AI時代に対応したマーケティングの考え方を学びたい方

アジェンダ

  • コンテンツ作成へのAI活用最大メリットは、量産・効率化
  • AI翻訳が引き起こす“伝わらない”の正体
  • “伝わる”海外向けコンテンツの作り方とチェック体制
  • AI翻訳+人間チェックの役割分担の必要性
  • 海外向けコンテンツ制作に必要な3つの視点

登壇者

野口慎平(UDX株式会社 海外DX支援 事業責任者)

アクセンチュア株式会社に新卒でビジネス・テクノロジーコンサルタントとして就職。
日系製造メーカー・インフラ事業会社様向けにグローバル基幹システムや大規模CRMの提案・構築、運用設計に従事。
2016年よりプルーヴ株式会社に法人営業職として入社。
入社後はSIer業界や製造メーカー様のクライアントを中心に事業サポートを行う。
2021年1月より海外デジタルマーケティングサービスの責任者を務める。

慶應義塾大学理工学部・同大学院 理工学研究科電子工学修了。
ITストラテジスト、情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)、応用情報技術者、情報処理プロジェクトマネージャ、上級ウェブ解析士、IoTコーディネーター取得。

お申込み

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